鬼は外 福は内

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早いもので、もう1か月が過ぎ、2月となりました。
2月といえば、節分ですね。
皆さん、色々な風習があるのではないかと思います。

 私の家では、家の中で豆まきをしていました。
その後、年の数だけひろって、ガーゼに包んで頭を撫でて、兄弟の分を合わせて、夜道の四つ角に置きに行きました。
帰りは、「鬼が追いかけてくるから絶対に振り返ってはいけない!」とダッシュで家まで走りました。
末っ子だった私は、いつもビりでしたので、すぐ後ろまで鬼が追いかけてきているようでとても怖かったです。
いつも朝には置いた豆が無くなっていて、それは今でも少し不思議です。

 

 ところで、先日藪内家元でのお茶会に行かせて頂く機会がありました。
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KIMG0074[1]   立派な門構え。凛とした空気が流れています。
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  いつも朗らかなお家元。

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香合は鬼の金棒、お軸は普通に読むと「仁に遠き者は、道に疎し」となりますが、別の読み方では、「オニハソト」となります。

そして、もう一つ拝見させて頂きました。
KIMG0085[1] 「智有れば、苦しからず」となりますが、もうお分かりですね、「フクハウチ」とも読めます。
面白いですね。