第4回かめや男子和菓子部

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皆さま、こんにちは。「かめや男子和菓子部」です。
二十四節気にちなんだお菓子、今回は9月7日頃「白露(はくろ)」のお菓子を
ご紹介します。

白露とは9月7日から秋分までの期間で、草花の葉に白い露が結ぶという意味があります。
夜の間に大気が冷え込み草花や木に朝露が宿りはじめる頃を言い、
降りた露は光り、白い粒のように見え、日中の暑さも和らぎ、だんだんと秋の気配が深まってきます。
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今回は白露の季節に咲く「露草」をイメージしたお菓子を作りました。
露草は夏の朝に鮮やかな青い花を咲かせる植物です。
朝露がよく似合い、葉に朝露が弾く姿も夏の暑さを和らげるような涼しげな様子です。
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そんな露草を外郎生地を使って鮮やかな青い花と葉を表現し、中に白あんを包み、しべの部分をいらこで表現しました。BH4A0436のコピー
まだ暑さの残る季節に秋のはじまりと涼しさを感じていただけると嬉しいです。

次回は9月22日「秋分」の頃に、かめや女子和菓子部がお菓子をご紹介いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。

(かめや男子和菓子部/鎌田、西澤、松林)